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【カフェオレベース】(デカフェ)こどもこぉひぃ 500ml 加糖 

【カフェオレベース】(デカフェ)こどもこぉひぃ 500ml 加糖 

Regular price ¥1,500 円
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店舗の営業日変更などにより発送日が変わる場合があります。カレンダーは下記よりご確認ください。
https://coffee-sora.shop/pages/calendar

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【カフェオレベース】(デカフェ)こどもこぉひぃは販売、製造終了しています。

替わりの商品は、

Kids Make Coffee キッズメイクコーヒー

または

メキシコデカフェエチオピアデカフェ


【カフェオレベース】(デカフェ) こどもこぉひぃ 500ml 加糖 

こどもコーヒー 子供 カフェオレベース デカフェ カフェインレス

『こどもこぉひぃ』は子供でもコーヒーを楽しんで欲しいという想いから生まれたデカフェ・カフェインレスのデカフェオレベース。
デカフェオレベース1に対して、3倍~5倍のミルクを入れるだけで簡単においしいカフェオレが出来上がります。

ミルクを温めてホットでも、そのままアイスでも楽しんでいただけます。

休日のコーヒータイムを家族みんなで楽しむ。
そんな素敵な時間を過ごしてみませんか。

こどもコーヒー 子供 カフェオレベース デカフェ カフェインレス

こんな方におすすめ

・家族でコーヒーを楽しみたい方
・妊婦さん、授乳中でも手軽にコーヒーを楽しみたい方
・子供がパパ・ママのコーヒーを欲しがっている方
・カフェインを控えたい方へのギフトに
・夜にもコーヒーを飲みたい方

こどもコーヒー 子供 カフェオレベース デカフェ カフェインレス


デカフェオレベースに使用している豆はスペシャルティコーヒー100%(メキシコデカフェ)
1つの豆を2種類の焙煎度に分け、味の幅を広げより一層風味をよくしました。
また、こだわりは砂糖にも。
粗糖という未精製の茶色の砂糖を使うことで、他ではないコクを出し上品な甘さのあるデカフェオレベースになっています。

こどもコーヒー 子供 カフェオレベース デカフェ カフェインレス



製造には一度に60kgものデカフェ豆を使用し、水の都、京都で職人が丹精込めてビン詰めしてくれます。
届いたビンに付ける栞ラベルは、大垣市の就労継続支援A型事務所シュシュの皆さんが手作業で仕上げています。
全工程で手作業が加わる、手作りのデカフェオレベースです。


デカフェオレベースのラベルは栞としてご利用いただけると嬉しいです。
ビン、キャップはリサイクルできますし、ラベルは栞として再利用いただけます。
以前の紙パックの商品と比べるとエコで環境にやさしい商品になりました。


『こどもこぉひぃ』1本の販売につき15円をNPO法人せいぼを通じてマラウイの子供たちへの給食支援に寄付させていただいております。
「15円」で南アフリカ、マラウィの子供たちの1日分の給食費になります。


●原材料/コーヒー豆、粗糖(喜界島産)
●賞味期限/2023/3/2
●保存方法/直射日光を避け、冷暗所で保存。
●注意事項/同じ焙煎機でアーモンドも焙煎しています

 

メディア掲載していただきました!

こどもコーヒー 子供 カフェオレベース デカフェ カフェインレス
こどもコーヒー 子供 カフェオレベース デカフェ カフェインレス

【デカフェオレベース】こどもこぉひぃはクラウドファンディングで資金を募り商品化しました!

【クラウドファンディング、プロジェクト本文】
子供が安心して飲める、カフェインレス・無添加の
「こどもコーヒー」を作り、親子でコーヒーを楽しんでもらいたい!


はじめまして。ページを御覧いただき、ありがとうございます。

焙煎幸房“そら”代表の岩田と申します。

当店は2018年10月に岐阜県大垣市墨俣町で開業した新しいお店です。

注文焙煎で新鮮なコーヒー豆を通じて「しあわせなひと時を」提供しています。

コーヒーは大人の飲み物。でも子供って大人が食べているもの、飲んでいるものを欲しがりませんか?好奇心旺盛で色々なものに興味を示しますよね。私の子供も1歳ながら、コーヒーが入ったコップに口をつけてきます^^


ただ、コーヒーといえば気になるのはカフェインですよね。

さすがに子供にカフェインを与えるのは気が引けます。。。

また、甘くないので砂糖も必要ですが、親としては砂糖もできるだけ控えたいですよね。


実は日本ではカフェインレスの定義はありません。

”カフェイン◯◯%以上除去すればカフェインレス”、という定めがないんです。

ただ、コーヒー飲料等の表示に関する公正競争規約・施行規則としては、”カフェインを90%以上除去したコーヒーのこと”、とあります。

(出典元:全国公正取引協議会連合会、コーヒー飲料等の表示に関する公正競争規約・施行規則)


そのため、"カフェインレスコーヒー"の表示しかない商品はカフェイン含有量10%未満ということになります。


今回使用するコーヒー豆はカフェインを "99.9%以上除去"したものです。

しかも、農林水産省から農薬や化学肥料などの化学物質に頼らないで、自然界の力で生産された食品に与えられる、【有機JAS】に認定されている工場で処理をされた、スペシャルティコーヒーです。


スペシャルティコーヒーとは


風味の素晴らしいコーヒーの美味しさとは、際立つ印象的な風味特性があり、爽やかな明るい酸味特性があり、持続するコーヒー感が甘さの感覚で消えていくこと。 具体的には、生産国においての栽培管理、収穫、生産処理、選別そして品質管理が適正になされ、欠点豆の混入が極めて少ない生豆であること。
(出典元:日本スペシャルティコーヒー協会)


カフェインについて


カフェイン(caffeine)はコーヒー(coffee)とよく似た名前です。それもそのはず、カフェインはコーヒーから成分として分離抽出されたときにカフェインと命名されたからです。
 カフェインは天然の植物由来の成分で、コーヒーの他に、日本茶(緑茶)や抹茶、紅茶、ウーロン茶、カカオ豆(ココアやチョコレート)、コーラビーンズ(かつてコーラの原料として使われていたコラノキという植物の実)などにも含まれています。嗜好品として古くから愛されてきたものの多くに、カフェインが含まれていたのです。
(出典元:武田薬報web)


飲み物別のカフェイン量目安(100mlあたり)


コーヒー(レギュラー)  60mg
コーヒー(インスタント) 60mg
玉露          160mg
煎茶              20mg
ウーロン茶        20mg
紅茶           30mg
コーラ          10~13mg
(出典元:日本コーヒー協会)



このように見るとコーヒーのカフェイン量が多いのがわかりますね。

しかし、緑茶などのお茶、コーラにもこれだけの量が含まれていますので、飲む量によってはコーヒー以上に注意する必要があります。


カフェインは決して悪者ではないことをご理解いただければと思います。

ただし、消化機能が未熟な子供たちにとっては、やはりカフェインレスが安心なのも事実です。


今回開発したい「こどもコーヒー」はカフェインレス、無添加での製造です。



【こどもコーヒーのこだわり】

カフェインを99.9%以上除去し、有機JAS認定工場で処理されたスペシャルティコーヒー豆
国産のサトウキビのみを使用した未精製の粗糖
本格ネルドリップ方式による丁寧な抽出
京都の清水を使用
使用するのは、コーヒー豆・粗糖・水のみの無添加製造


こどもコーヒーと言っても、大人でも美味しく飲むことができるのがポイント!^^

カフェインレスですので、就寝前や妊婦さんなどのカフェインを控えたい方でも安心して飲むことができます。


2019年4月と5月に、こどもコーヒーのサンプル製造した物を使用し、試飲会を行いました。

お母さんとお子様、みなさんから「美味しかった !」「子供に安心して飲ませられる !」と嬉しいお声を頂きました !


今回のプロジェクトの目的は2つです。



目的①

「こどもコーヒー」を作り子供にもコーヒーを楽しんでもらうこと。



コーヒーの香りには癒されますよね^^

ただの苦い飲み物からコーヒーは美味しいと思えるようになったのは、コーヒーのことを知ったからだと思います。

知れば知るほど楽しいコーヒーのことを子供にも知ってもらいたい。

大好きな子供とコーヒーの素晴らしさを分かち合いたいと思います。



目的②

日本の子供たちに、世界の貧しい国の子供達の食の現実を知って欲しい


今回、コーヒー豆の販売を通じて、貧国の子供達のために給食を普及させる活動をしている「NPO法人せいぼ」さんの活動を知りました。


世界は、全人口を支えることができる食糧を生産しています。それにもかからわらず、世界で8億1千百万人の人々が飢餓で苦しんでおり、1億5千5百万人の子どもたちが栄養失調で苦しんでいます。(WFP”How close are we to #ZeroHunger?”より)
(出典元:せいぼじゃぱん)


信じられますか?日本じゃ考えられないですよね?

現地では1日15円が1人分の給食費になるとのことです。そこで自分たちにも何かできることはないかと考え、今回このこどもコーヒーの販売を通じて寄付を行う仕組みを取り入れることにしました。

無事こどもコーヒーが製品化できた際には、こどもコーヒー1本につき、15円を「NPO法人せいぼ」を通し、東アフリカ・マラウィに寄付させて頂きます。

みなさんにも、こどもコーヒーを通して、ぜひ子供たちの健康と幸せにご協力いただけると嬉しいです。
(出典元:せいぼじゃぱん)

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