ウガンダ
アフリカンムーン
【中煎り】
芳醇な香りと甘い果実味、抜群のバランス、毎日飲んでも飽きない、まったりとした余韻を楽しめる
苦味 ★★★☆☆
酸味 ★★★☆☆
甘み ★★★★☆
コク ★★★★☆
香り ★★★★★
ウガンダ
アフリカンムーン
【中煎り】
芳醇な香りと甘い果実味、抜群のバランス、毎日飲んでも飽きない、まったりとした余韻を楽しめる
苦味 ★★★☆☆
酸味 ★★★☆☆
甘み ★★★★☆
コク ★★★★☆
香り ★★★★★
こんなコーヒーがあったんだって、飲んでみてびっくりでした、まったりとして美味しいどう伝えてよいかうまく表現できませんが、美味しいです、水出しも簡単で、是非みなさんにおすすめしたいです
レビューいただきありがとうございます!
最高の水出しコーヒー体験をお届けでき嬉しいです!
水出しコーヒーは簡単に作れますし、分量さえ間違えなければ誰でも同じように作れるので良いですよね。
これからもよろしくお願いします!
今まで出会った事の無い甘み、コク、香りでした。
リピート間違いなしです!
レビューいただきありがとうございます!
珍しいウガンダをお楽しみいただけ嬉しいです!
ウガンダアフリカンムーンだからこその個性です。
今後ともよろしくお願いします!
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お支払方法
お支払方法
支払方法は以下の通りです。
・クレジットカード(VISA、MasterCard、AMEX、JCB)
・PayPal
・コンビニ決済(ローソン、ファミリーマート、ミニストップ、デイリーヤマザキ)
・ペイジー決済
・スマホ決済 (QRコード)PayPayのみ
・あと払い(ペイディ)、(ローソン、ファミリーマート、セブンイレブンなど)
※ご不明点などありましたらお気軽にLINEからお問い合わせください。
発送目安
発送目安
発送日は基本、水・木・土・日です。
発送日のご注文で最短当日に発送いたします。
翌日発送になることが多いです。
発送日以外のご注文の場合、2〜3日後の発送になります。
長期連休の場合はお知らせにて連絡しています。
店舗の営業日変更などにより発送日が変わる場合があります。カレンダーは下記よりご確認ください。
https://coffee-sora.shop/pages/calendar
購入前にちょっと相談したいんですが
購入前にちょっと相談したいんですが
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ウガンダ アフリカンムーン コーヒーの特徴
芳醇な香りと甘い果実味、抜群のバランス、毎日飲んでも飽きない、まったりとした余韻を楽しめる
苦味 ★★★☆☆
酸味 ★★★☆☆
甘み ★★★★☆
コク ★★★★☆
香り ★★★★★
こんな方におすすめ!!
・芳醇な香りと甘い果実味が気になる
・ちょっと個性的なコーヒーが飲みたい
・マイルドなコーヒーが好き
・味のバランスが良くて飲みやすいコーヒーが飲みたい
・プレゼントしたいけど相手の好みがわからない
ご注文をいただいてから焙煎してその日に発送しています!
最高に新鮮で香り高い、本当に美味しいコーヒー豆をお届けします!
そんなコーヒーを毎日の一杯にし、あなたの暮らしに『幸せなひと時を』プラスしてみてください。
日々の何気ない暮らしの中に『幸せ』を感じることができますよ。
コーヒーには人を幸せにする力がある。そう信じています。
そらのコーヒーがあなたの心のよりどころでありますように。
AGE of NOVO STORY
ウガンダ アフリカンムーン 生産者情報
遠く離れた地、アフリカ ウガンダから、
信頼関係の証として、「とっておきのもの」を
これから毎年送ってくれる。
「私たちの為だけのマイクロロット」として。
今回、産地ウガンダの情報を提供してくれたのは、
現地まで足を運ばれ、こちらのロットの名前の由来にもなられた、
弊社生豆のパートナー、ボルカフェ社の小川さん。
「ルウェンゾリのナチュラルは、ロットによってフレーバーに違いがあるのですが、今年からNOVOオーナーさん専用にご用意させていただくことになったこちらのロットは、他のロットに比べ、しっかりとしたフレーバーで、ワイルドな風味になっています」と、小川さん。
その優れた特別なロットについて、まずは小川さんに産地ウガンダの話を聞くことに。
ここからは少しの間、小川さんによる産地のご説明をお届けいたします。
アフリカンムーンは、ウガンダ西部にあるルウェンゾリの麓で、標高が高く、肥沃な土壌と豊富な降雨量で、アラビカコーヒーの栽培条件としては完璧な環境で育てられたものと言えます。
今回のアフリカ訪問では、幾つかの農園などを回ってきましたが、その中でこちらのロットは、Kisinga Coffee Station(キシンガ コーヒーステーション:以下 キシンガ)というところで精製されたものです。
キシンガは、KCL(KYAGALANYI COFFEE LTD:チャガラニ社 [ウガンダに拠点を置くISO、RA、UTZ認定等を受けているボルカフェグループ会社]:以下KCL)による「モデルファーム」で栽培されたコーヒー豆等を、2016年から精製している工場です。
モデルファームというのは、KCLが地域のグループと長期的な関係を築くことを目指し、意欲的な農家をモデルファームとして、栽培指導や管理をしている農場のことで、同地域の他の農家にとってお手本にもなる農園のことです。
ちなみにこちらがモデルファームの木で、
こちらが、他のコーヒー農家のコーヒーの木です。
他の農家ではカットバック(剪定)はされておらず、実の成り方もまばらで、赤い実もあまり見られない状態です。
ルウェンゾリの農家では、沢山の実をつける為にカットバックをするという意識が無く、逆に「切ったら育たない、それは死んだ茎にするもの」というイメージを強く持っておられたりもします。
さらに、まだ熟していない実まで収穫し、乾燥しているのがこの画像です。道端に直接並べたり、薄いシートを引いて、天日乾燥されています。
これらの豆は「Drugar(ドゥルーガー)」と呼ばれる低グレード品となります。それらも集買業者が買い取ってはいますが、KCLではこういった低グレード品の生産そのものを減らし、全体的に品質と生産量を底上げし、農家の収入を増やし、生活を支える役目も担っています。
具体的な差で言いますと、モデルファームでは一本の木から平均3kg程のチェリーが収穫できていますが、そうでない農家のところでは、平均1.2kg程度しか収穫できていません。つまり、モデルファームと、そうでない農家とでは、コーヒー栽培による収入差は2倍超となります。
ちなみに、こちらの写真に写っている子供たちは、このモデルファームの子供たちなので、他の農家の子に比べれば比較的裕福なはずなのですが、それでもまだちょっとお腹が出てるように見えます。
工場の敷地に入ると熟したコーヒーチェリーの香りがあたり一面に漂っています。
何気ないことですが、安全が第一ですね。
(足元で休憩している人の体勢がすごい)
[生産地] ウガンダ西部ルウェンゾリ山東麓、カセセ市近郊 キシンガ
[精製工場] キシンガコーヒーステーション
[標高] 1200~2200m
[精製方法] 手摘み、水槽でチェリーを選別、上床乾燥/乾燥機乾燥
[品種] ニアサランド、ブギス(1920年頃から)、SL28/34/14(1960年頃より)
[収穫期] 8月から12月
[カップ品質] ダークフルーツ、クリーミー、シロップ
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