梅雨のコーヒー豆の保存、特別なことはしなくて大丈夫です

梅雨のコーヒー豆の保存、特別なことはしなくて大丈夫です

梅雨の時期になると、「保存方法は変えた方がいいですか?」と聞かれることが増えます。今日はその疑問に、結論から正直にお答えします。

結論|梅雨だからといって特別なことはしなくて大丈夫です

先に結論

結論は「冷凍保存が最強」で、これは梅雨でも他の季節でも変わりません。梅雨だからといって常温と冷凍を切り替える必要はなく、年中冷凍保存でOKです。


梅雨だから特別なことをする必要はない

梅雨になると湿度が高くなるので、「密封をもっと強化した方がいいのでは」と考える方が多いようです。ただ、コーヒー豆・粉を冷凍保存しているのであれば、この心配は基本的にすべて解決しています。冷凍庫の中は湿度の影響を受けにくく、梅雨だからといって保存方法を変える必要はありません。年間を通して冷凍保存という同じやり方で問題ないというのが僕の考えです。

小分け冷凍は、実はおすすめしていません

「梅雨は湿気るから小分けにして冷凍した方がいい」という話もよく聞きます。ただ僕はこのやり方はあまりおすすめしていません。小分けにする作業自体が手間になる上に、小分けしている最中に、かえって空気中の湿気を吸ってしまうリスクがあるからです。せっかく冷凍保存していても、途中で余計な工程を挿むことで、逆に鮮度を落としてしまう可能性があります。

おすすめのやり方

届いた袋のまま、何もせずにそのまま冷凍庫に入れるのが一番シンプルで、鮮度も保ちやすい方法です。保存の基本についてはこちらの記事でも詳しく解説していますので、あわせて読んでもらえればと思います。


まとめ

  • 梅雨だからといって保存方法を変える必要はない
  • 結論は年中「冷凍保存」OK
  • 密封の強化が必要という心配も冷凍保存で解決している
  • 小分け冷凍はかえって湿気を吸うリスクがあり、おすすめしない
  • 届いた袋のまま、そのまま冷凍庫に入れるのが一番シンプルで良い

FAQ

梅雨の時期は密封をもっと強化した方がいいですか?
冷凍保存であれば、湿度の影響はほとんど気にしなくて大丈夫です。特別に密封を強化する必要はありません。
梅雨は小分けにして冷凍した方が安心ですか?
小分け作業は手間な上に、作業中にかえって湿気を吸ってしまうリスクがあります。届いた袋のままそのまま冷凍する方法をおすすめしています。
梅雨が明けたら常温保存に戻していいですか?
季節に関わらず、冷凍保存を続けてもらって問題ありません。年中同じ保存方法でシンプルにするのがおすすめです。

梅雨だからと身構えず、いつも通り冷凍保存を続けてもらえれば大丈夫です。

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