エチオピア
シダモ G1 アルベゴナ
ナチュラル
【浅煎り】【深煎り】
いちごやベリーの甘い香り、長く続く甘い余韻が心地いい、柔らかい果実味、冷めると甘みアップ、女性に人気
苦味 ★☆☆☆☆
酸味 ★★★☆☆
甘み ★★★★★
コク ★★★☆☆
香り ★★★★★
エチオピア
シダモ G1 アルベゴナ
ナチュラル
【浅煎り】【深煎り】
いちごやベリーの甘い香り、長く続く甘い余韻が心地いい、柔らかい果実味、冷めると甘みアップ、女性に人気
苦味 ★☆☆☆☆
酸味 ★★★☆☆
甘み ★★★★★
コク ★★★☆☆
香り ★★★★★
一杯の幸せから生まれた声
『フローラルで余韻まで気持ちいい』
『爽やかな酸味が朝にぴったり』
※実際のレビューより抜粋
そらからのメッセージ
エチオピアナチュラル特有の華やかな香りはハマってしまいますよね。その魅力的な香りに魅せられた方も多いです。
いただいた感想は、私たちにとって何よりの励みです。
これからも、毎日の一杯に小さな幸せをお届けします。
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お楽しみください!》
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エチオピア シダモ G1 アルベゴナの特徴
風味 | いちごやベリーの華やかな香り、ぶどうのようなジューシーな酸味、長く続く甘い余韻が心地いい、赤ワイン感もあり |
---|---|
苦味 | ★☆☆☆☆ |
酸味 | ★★★☆☆ |
甘み | ★★★★★ |
コク | ★★★☆☆ |
香り | ★★★★★ |
こんな方におすすめ!!
- いちごやベリー系の甘い香りが気になる
- フルーティなコーヒーが好き
- 美味しい酸味のあるコーヒーを飲みたい
- 美味しい酸味を知りたい
- 軽めのコーヒーが飲みたい
おいしいコーヒーの淹れ方動画
おいしいコーヒーの淹れ方(そら流)
- お湯を準備:サーバーとカップを温め、ケトルに移して85〜90℃に。
- 豆をセット:1杯150ml=10g、2杯300ml=20g。お好みで調整。
- 蒸らし:粉の倍量のお湯を中心から「の」の字で注ぎ、30秒〜1分待つ。
- 抽出:膨らみが落ち着いたら再び「の」の字でゆっくり注ぎ、合計2分半ほど。
- 仕上げ:半分抽出したらドリッパーを外し、お湯を足して濃度を整える。
※ 詳しくは付属の冊子や動画をご覧ください。新鮮な豆なら「もこもこ」膨らみます。冷めても甘さが増すので、ゆっくり味わってください。

エチオピア シダモ G1 アルベゴナ の生産者情報
エチオピアやイエメンで採れる豆は「モカ」と呼ばれます。
由来はイエメンのモカ港。
かつてアラビア商人がコーヒー貿易を独占し、ここから世界各地へと輸出されました。
その名は今も歴史の象徴として残り、エチオピアの誇りとともに語り継がれています。
エチオピアの関係者は言います。
「私たちは植民地政策でコーヒーを作らされた国ではない。コーヒーは我々自身が生み出し、世界に誇る文化なのだ」と。
その誇りは、ナチュラルプロセスで仕上げられる一粒一粒に宿り、華やかでゴージャスな香りとして私たちを魅了します。
今回ご紹介するのは、シダモ県東部にあるアルベゴナコーヒーウォッシングステーション。
Tracon社が運営する直営の小規模ウォッシングステーションで、周辺782戸の農家が収穫したチェリーを持ち込み、主にナチュラルで精選しています。
生産量は平均3.5コンテナと規模は大きくありませんが、家族や子どもたちが力を合わせ、丁寧に精製作業を行っています。
地域に根ざした取り組みのなかで、2025年にはJASオーガニック認証の取得も目指しています。
輸出を担うTracon Tradingは、欧米や中東、アジアへエチオピアのコーヒーを届ける重要な存在です。
国内ではイルガチェフェやリムに環境配慮型のCWSを所有し、将来的にはUTZやレインフォレスト認証の取得も計画しています。
古代から続く歴史と、未来へつながる努力。その結晶であるエチオピアコーヒーを、ぜひ心ゆくまでご堪能ください。

地域 | シダモ県アルベゴナ地区ボチェサ村 |
---|---|
精製方法 | ナチュラル |
標高 | 2300m |
品種 | エチオピア原種 |
風味 | いちごやベリーの華やかな香り、ぶどうのようなジューシーな酸味、長く続く甘い余韻が心地いい、赤ワイン感もあり |














