ブラジル グランハ・サン・フランシスコ農園
【中煎り】200g
キャラメルやシロップのような甘さ、柑橘系の優しい酸味、甘い余韻が心地いい、毎日飲みたい1杯
苦味 ★★★☆☆
酸味 ★★★☆☆
甘み ★★★★★
コク ★★★★☆
香り ★★★★★
- 通常価格
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ブラジル グランハ・サン・フランシスコ農園 の特徴
キャラメルやシロップのような甘さ、柑橘系の優しい酸味、甘い余韻が心地いい、毎日飲みたい1杯
苦味 ★★★☆☆
酸味 ★★★☆☆
甘み ★★★★★
コク ★★★★☆
香り ★★★★★
地域:ミナスジェライス州カルモデミナス、マンチケラ
生産者:グランハ・サン・フランシスコ農園
標高:900-1300m
品種:レッドブルボン
精製:パルプドナチュラル
ご注文をいただいてから焙煎してその日に発送しています!
最高に新鮮で香り高い、本当に美味しいコーヒー豆をお届けします!
そんなコーヒーを毎日の一杯にし、あなたの暮らしに『幸せなひと時を』プラスしてみてください。
日々の何気ない暮らしの中に『幸せ』を感じることができますよ。
コーヒーには人を幸せにする力がある。そう信じています。
そらのコーヒーがあなたの心のよりどころでありますように。
ブラジル グランハ・サン・フランシスコ農園の生産者情報
Taste of Harvest 2021の受賞ロット
グランハ・サン・フランシスコは、1937年に現オーナーの母方の祖父であるリベイロ氏により設立されました。
彼は1930~40年代の頃から、とても経験のある事業者としてよく知られており、起業家精神と優れたビジネス観を持っていたため、誰よりも早くスルデミナス地域で生産されるコーヒーが特別である事に気が付いていました。
現農園主のセギーラ氏は農園を引き継いだ後、農園の管理方法を刷新し、グレバ・サン・フランシスコ農園とグレバ・フラミンゴ農園はグランハ・サン・フランシスコに属することとなりました。
また、農園のリノベーションや新しい品種の栽培にも着手しました。
コーヒーの栽培エリアは標高900mから1300mと、スルデミナス地方の典型的な特徴である高低差のある地形をしています。
こうした地理的特徴は、土壌のすばらしさに加え、気温が年間を通して穏やかであることや、明確な季節があり降雨がまとまっていることなどから、コーヒー生産には最適な環境として認識されています。
環境への配慮については長年行動指針として取り組んできており、セギーラ氏や彼の親戚、農園で働く労働者たちはマンチケイラ山脈地域特有の生態系を守るように取り組んできました。
グランハ・サン・フランシスコでは、現在12人の常駐労働者を雇っており、彼らは家族と一緒に農園内に住み医療や教育を受けられるようになっています。また、収穫期に雇っている街からやってくる短期労働者に対しても、住む場所を提供し生活のサポートをしています。
ブラジル グランハ・サン・フランシスコ農園 美味しいコーヒーの淹れ方
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