エルサルバドル サン・ホアキン農園
【中煎り】200g
ベリーを思わす甘い香り、ベリーの甘さが心地よく残る、高カカオチョコのような余韻、アイスコーヒーもいける
苦味 ★★☆☆☆
酸味 ★★★☆☆
甘み ★★★★★
コク ★★★☆☆
香り ★★★★★
エルサルバドル サン・ホアキン農園
【中煎り】200g
ベリーを思わす甘い香り、ベリーの甘さが心地よく残る、高カカオチョコのような余韻、アイスコーヒーもいける
苦味 ★★☆☆☆
酸味 ★★★☆☆
甘み ★★★★★
コク ★★★☆☆
香り ★★★★★
受取状況を読み込めませんでした
エルサルバドル サン・ホアキン農園の特徴
ベリーを思わす甘い香り、ベリーの甘さが心地よく残る、高カカオチョコのような余韻、アイスコーヒーもいける
苦味 ★★☆☆☆
酸味 ★★★☆☆
甘み ★★★★★
コク ★★★☆☆
香り ★★★★★
こんな方におすすめ!!
・ベリーを思わす甘い香りが気になる
・ベリーや高カカオチョコのような甘味を知りたい
・マイルドなコーヒーが好き
・苦味は少なめでコクのあるコーヒーを飲みたい
・味のバランスが良くて飲みやすいコーヒーが飲みたい
・プレゼントしたいけど相手の好みがわからない
ご注文をいただいてから焙煎してその日に発送しています!
最高に新鮮で香り高い、本当に美味しいコーヒー豆をお届けします!
そんなコーヒーを毎日の一杯にし、あなたの暮らしに『幸せなひと時を』プラスしてみてください。
日々の何気ない暮らしの中に『幸せ』を感じることができますよ。
コーヒーには人を幸せにする力がある。そう信じています。
そらのコーヒーがあなたの心のよりどころでありますように。
エルサルバドル サン・ホアキン農園の生産者情報
陽の当たる農園の甘い正統派ナチュラル
エルサルバドルのサンタアナ県にあるエルナンデス家の農園では、1905年からコーヒーが栽培されています。
エルナンデス家族は、親しみを込めて、別名、陽の当たる農園として呼んでいます。
この農園は、サンタアナ-イラマテペク火山に挟まれた肥沃な地で、日の出から昼間にかけては直射日光が厳しいものの、その後は山の影に隠れて涼しい環境が続く特徴を持っています。
これがコーヒーのゆっくりとした成長と高い糖度を支え、甘い味わいのコーヒーを作り出しています。
この農園は45ヘクタールの広さがあり、その内30ヘクタールがコーヒー栽培に利用され、残りの部分は自然のヒノキの森として保護され、絶滅危惧種の生息地となっています。
コーヒーはブルボン種、パカス種、パカマラ種、モッカ種が主に植えられ、遮光のためにインガの木(中央アメリカと南米に自生する常緑低木。幹がまがっており通常4m程度、高くても10m程度に成長、ソラマメのような実をつける)が使われています。
収穫されたコーヒーは、近くのビバグアミルで処理されます。
まず過熟や未成熟のものを人の目で選別し、パティオで初期乾燥が行われます。
発酵と乾燥のバランスを取るために、腐敗のリスクを低減できる水分量まで乾燥した後は、チェリーを敷き詰め、ゆっくりと乾燥させます。
この工程は約10-15日かかり、その後、カップテストを経て、脱穀・パッキングされて輸出用に準備されます。
地域:サンタアナ-イラマテペク山脈
生産者:サン・ホアキン農園
農園主:エルナンデス家
標高:1,445~1,652m
品種:レッドブルボン,パカス,パカマラ
精製:ナチュラル
Share
















