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焙煎幸房“そら”

パプアニューギニア
バロイダ農園 ナチュラル
【深煎り】200g
トロピカルフルーツのような香り、アイスコーヒーにおすすめ、ホッと一息落ち着ける風味
苦味 ★★★★☆
酸味 ★★★☆☆
甘み ★★★★☆
コク ★★★★☆
香り ★★★★★

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パプアニューギニア バロイダ農園 コーヒーの特徴

トロピカルフルーツのような香り、アイスコーヒーにおすすめ、ホッと一息落ち着ける風味

苦味 ★★★★☆
酸味 ★★★☆☆
甘み ★★★★☆
コク ★★★★☆
香り ★★★★★

 

【地域名】東部山岳州カイナントゥ

【生産者 】コルブラン・ファミリー

【規格】AX

【プロセス】ナチュラル

【品 種】 アルーシャ、ブルボン、ティピカ、ムンドノーボ

【標 高】1700m

 

パプアニューギニア バロイダ農園 生産者情報

コルブラン・ファミリーは東部山岳州で初めてのコーヒー生産者。現在は二代目二コルと三代目クリスが農園運営を担っています。

1960年、ベン・コルブランがタローという原住民から土地を購入して、バロイダ農園を始めました。

1965年、オーストラリア委任統治領パプアニューギニア自治政府が初期移住者に対して、コーヒー栽培の奨励政策を打ち出したため、ベンはコーヒー栽培を始め、東部山岳州で初めてのコーヒー生産者となり、1975年、パプアニューギニアが独立してからも、50年以上にわたってコーヒー栽培を続け、現在は息子の二コルと孫のクリスが農園運営を行っています。

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[概要] 

パプアニューギニア、正式名称はパプアニューギニア独立国という。

オーストラリアの北に位置し、ニューギニア島東半分とニューブリテン島やブーゲンビル島などを含む島で構成された国である。

ニューギニア島西半分はインドネシア領イリアンジャヤになる。

1500年代にポルトガル人が来航しているにもかかわらず、コーヒーが伝わったのは1890年代と以外に遅い。

商業ベースで栽培されるようになったのは1926~27年ごろとなる。

ニューギニア島南東部でジャマイカのブルーマウンテン(ティピカ)が広く栽培されるようになった。

1950年にはタンザニアのアルーシャ(ブルボン)が、1960年代にムンドノーボとカツーラが持らされた。コーヒー生産量は世界全体の1%。

ウェスタンハイランド州、イースタンハイランド州などの中央高地で栽培され、独特の香味を持つ上質なコーヒーである。

コーヒーはパームオイルに次ぐ、第二の輸出農作物であり、250万人がコーヒー産業に関わっている。

2014年からは世界最大規模の設備を誇る液化天然ガス(LNG)の生産が始まり、その50%が日本向けに供給される予定である。

他国にはない独特なシステムがこの国に存在する。

それを「ワントク・システム」という。パプアニューギニアの人々の間に「ワントク」と呼ばれる仲間意識がある。

「ワントク(Wantok)」 は、「ワントーク(One talk)」(同じ言葉)を意味する。

「同じ家族」、「同じ部族」という意味でもあり、優先的に助けたり協力したりする慣習がある。

 

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[地勢・気候]

国土は日本の1.25倍で人口は700万人弱。高温多雨の熱帯性気候。

第二次大戦時、日本軍にとって激戦地となったパプアニューギニア。

山奥に入ると現在でも戦闘機や戦車の残骸が当時のまま残っている。

[生産状況]

栽培面積87,000ヘクタールあり、その大部分は高地で暮らす自給農業の零細農家によるものである。

生産者は3つのカテゴリーに分けられる。

年間 700~1000キロの収穫量しかない5ヘクタール未満の零細農家(スモールホルダー)72%、5~50ヘクタールの中規模農園(ブロックホル ダー)4%、平均300ヘクタールの農園を所有し精製設備を完備している大農園(プランテーション)24%。

生産量のほぼ全量が輸出され、95%がウォッシュドアラビカで、5%がウォッシュドロブスタである。ロブスタは国内消費に回されている。

[主要生産地]

北西部のハイランド地区85%以上、シンブ州6%、エンガ州2%、東セピック州1%が主な生産地である。

[栽培品種]

ティピカ、ブルボン、アルーシャ、ムンドノーボ、カツーラ

[品質・格付]

グレードはAA、A、AB、B、C、PB、X、E、PSC、Y1、Y2、Tがあるが、スペシャルティーコーヒーとしてはAAとPBが人気である。

[流通]主な輸出先はヨーロッパ40%、アメリカ20%、オーストラリア15%、日本10%、その他15%である。

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